これは20センチ弱の小アジですが、血合い骨は面倒ならそのままでも問題ないでしょう。
背びれをそのまま、ゼイゴも切らない、等々手抜きの方法もあります。
今回はとても慎重で、手の込んだアジフライの調理方法のご紹介です。