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「すき引き」魚をさばく時に、包丁で鱗と皮を切り取る方法ですが、大型魚に特化したおろし方の一つ。釣太郎キッチン大物魚おろし方手法説明。

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本来は、細かくて取り難い鱗のある大型魚に特化した手法で、時間がかかるため包丁で削ぐ方が早いので、「すきびき」がはじまりました。

調理の時短と共に、巨大魚は鱗も厚く食べ難いので、薄くして食べやすくするという目的もありました。  

が、時代と共に「梳き引き」が、一種のステータス感が醸し出され、小さなものでも一部行う人たちもおられます。

実際小型魚には必要ないのですが、真っ白になり化粧をしたように見栄えもするため、商品価値を高めるために魚屋さんがすき引きをしているところもあります。

小ぶりの魚は手間が掛かりますのですが、記念写真を取りたい、インスタ映えする、自慢したい等々であえば、別途価格になりますがお申し付けください。

基本手的に、お刺身にする場合はすき引きは行いません。

皮も食べる時は別ですが。  

お鍋や煮つけ、塩焼き等々に使う場合に限られます。

ブリ等の青物回遊魚、平目等にも大物魚にはすき引きを行うことがあります。

ハタ系を釣ったらすき引きにする、はマスコミの影響の受けすぎ(笑)。

魚調理には、細かな部分を入れるとすさまじい種類の方法があります。  

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