円錐ウキの下にある小さなウキを水中ウキといいます。浮力がなく沈むウキで、-B -2B -3Bの順に重くなります。ウキの浮力に合わせてお使い下さい。 水中ウキを使うと2枚潮など流れが違う時に有効で、水深のあるポイントでも有効です。