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活魚の活締めと血抜きのポイント紹介。


活〆する場所は側線の延長線と鰓のほほの線の交わる点。

ここに包丁を入れ、締まれば口を開け前進がけいれんし、動かなくなります。

血抜きは、エラの上から二番目を切り、尾ひれ付け根の動脈を切れば、血が流れます。

これで鮮度管理と、生臭さを軽減する血抜きの完了。