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養殖のシマアジの内臓レビュー。 


養殖のシマアジを入手する機会がありました。

体高があり、コンディション抜群ですね!!

 

さて、内臓を出していきましょう!

包丁が無かったので、ハサミでガパッと開きます。

これは白子でもなく、内臓脂肪の塊です!

 

天然の魚で、ここまで乗るのは旬の時期の一瞬だけでしょうか。

旬の天然物にはかないませんが、通年通して温度管理やエサの調整が出来るのが養殖の強みです。

 

  

 

3~4日、寝かしてから頂きたいと思います。