
2023年4月5日
簡単に取り外しができ、ラインを傷つけることもありません。
冬季や明るくなった日中はアオリイカは深く潜るため、活けアジも潜らせなければなりません。
仕掛けにナマリを打ち、潜ってもらいましょう。
棚とり(水深)は魚だけでなく、アオリイカ釣りも最重要課題。