
2022年7月4日
アジは活〆と、活魚ルートに分かれます。
もちろん泳がせているものは高コストとなります。
海水や運搬方法などすべてにおいて、比較にならない程高くなります。
おまけにエサ代や原油高、人件費、その他経費アップ。
何より肝心のアジの水揚げが少なく、今後さらに価格上昇します。
ご理解、ご了承の程願い申し上げます。