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キビナゴスルルー用商品、釣り方のご紹介


キビナゴスルルー概要

ここ2年で急激に流行り出したキビナゴスルルー

元々は沖縄の釣りで、スルルーとはキビナゴのことで、

それをウキ止めを付けずに、全誘導のスルスル釣りで大物を

狙うスタイルからスルスルスルルーと呼ばれています。

この辺りでは、キビナゴスルルーと呼び、本来の意味であれば、

キビナゴキビナゴという意味になりますが、細かい話は置いておきましょう。

 

ウキフカセ釣りで、キビナゴをマキエサに

ハリにつけるサシエサもキビナゴをと使ったり、

イワシにしたり、小アジを使ったりと

撒餌もキビナゴだけでなく、イワシのスライスやイワシのブロックなども

本来の沖縄や離島の釣りスタイルでは、ありませんが、

潮の流れが比較的穏やかで、浅い場所が多い南紀地方では

このように色んなエサを使う釣りが発展しています。

どのエサ、どの仕掛けが正解というものはありません。

ご自身にあったスタイルを見つけてください。

 

仕掛け

仕掛けの一例です。

キビナゴをエサにする場合は、

どんな大物が来るか分かりませんので、

強いタックル、仕掛けで挑みましょう。

 

※但し、この釣りには想像を超えるような大物が来ることがあります。

仕掛けには破断点を作ることを心がけてください。

一定の力が加わった時に、切れるようにしておきます。

これは安全のためです。

例えば、ガチガチの仕掛けに2mのサメが掛かると

仕掛けを切りたくても、仕掛けが太すぎると切れずに危険です。

例えば、

ハリスは10号以上は使わない。

8号までにしておく。

ハリは20号以上は使わないなど

狙える時期

狙えるシーズンは、夏場が一般的ですが

高水温期から水温20度までは、狙えますので、

5月から12月まで、長い間楽しむことが出来ます。

主に真夏は夜釣りで

秋以降は昼間の釣りがお勧めです。

 

 

狙える魚

・フエダイ、通称シブダイやタルミ、ホシタルミなどと呼ばれ

大きさは50cmほどですが、その引きは強烈

この釣りのメインターゲットになります。

旬は夏で、非常に美味、生よりも塩焼きがGood!

 

・ハマフエフキ 通称タマミ、タマン

雑食性の魚で、昼間のイシダイ釣りの外道でもお馴染み

鈎に掛かった最初の一走りは強烈で、30キロで走るスクーターをひっかけるようなもの

旬は夏で、食味はまぁまぁ

 

・マダイ

マダイも魚エサが好物な魚で、キビナゴやイワシで狙えます。

水深が深く、潮が通る釣り場で狙いましょう。

毎年夏場に田辺湾の堤防に回遊してきます。

今までの中で一番大きなサイズを釣り上げお持ち込みされたのは、

みなべ堺漁港の港内で8月に夜フカセ釣りで釣った93cm。

小さな群れで港内に入って来るようで、一晩に何回もアタリがあるということも。

旬は春で、美味。

 

・カツオや青物

夏よりも秋口から晩秋にかけて、本ガツオやスマ(ヤイトガツオ)なども狙えます。

これは、潮の走るところに限ります。

伊古木のセシマ、すさみのエビ、カツオ島、口和深の三ツ石、見老津の中崎、一の島

これを狙う際には、ウキ止めをつけて、棚を固定した方が狙いやすいです。

 

・ヤイトハタ 

クエに似た姿に黒い点々が全身にあります。

本クエよりもこちらの方が南紀では個体数が多いような気がします。

キビナゴやイワシをエサにして夜釣りで狙います。

本種にクエを人工的に掛け合わせたのが、「クエハタ」と呼ばれ

田辺湾では養殖されている。

これがなんらかの原因で、逃げて大きくなったものが、

堤防周りや地磯に住み着いたりしています。

食味は非常に美味

 

 

 

 

マキエサのご紹介

キビナゴ

1.25キロ¥1,890

2.5キロ¥3,500

スルルーのメインエサです。

ここからもサシエサを取れますが、

夏場は柔らかくなるのが早いので、

別にキビナゴのパックをクーラーに入れて小出しで

使うことをお勧めします。

 

イワシブロック¥1,980

カタクチイワシの4キロブロックです。

手軽にスルルー釣りを始められ、

4キロブロックなので、十分な量があります。

 

マキエサ用

イワシスライス

3キロサイズ¥2,100

1.5キロサイズ¥1,200

名前の通りイワシをスライスしている商品です。

マキエサに使うとシブダイやハタ系、タマミ、コロダイに効果的です。

スルルー釣りよりも夜釣りのフカセ釣りでコロダイやタマミを狙う方が購入します。

集魚効果は抜群です。

 

サシエサのご紹介

キビナゴ

キビナゴブロックも暑い時期には、

キビナゴが柔らかくなってしまうので、

パックに入ったキビナゴをサシエサに使う方が良いです。

こちらはクーラーに入れて、使う時だけ取り出すようにしましょう。

キビナゴ以外にも、イワシをサシエサにすると

大物が来ることが多いです。

イワシが嫌いなフィッシュイーターはいません。

こちらも暑い時期には、身が柔らかくなるので、

クーラーの中で保冷しながら使います。

さらにエサ取りが多いときは、

豆アジを使うのも一手です。

夜釣りをするときは、イカピン(小イカ)やスルメイカも

ハタ系が好んで食べます。

 

釣り方

基本的には潮の払い出しがある場所が良いです。

潮に乗せて、キビナゴを撒き、サシエサのキビナゴを同調しながら

流していきます。

潮の流れが緩い場合は、仕掛けが重く根ががかりしてしまうときは、

ウキ止めをつけて、一定の層を流すようにし

その時には、誘いを入れることを忘れないようにしましょう。

 

大事なことですが、魚が掛かり釣り上げるときの

足場の確認も大事です。

足場が濡れてて滑るような危ない場所では

パワーファイトは出来ません。

 

相手が4キロ70cmを超えるようなタマミだと、

竿で引き抜くのは無理なので、タモが必要になります。

タモ枠のサイズはグレ釣りの延長で45cmサイズでは、魚が入りませんので、

夜釣りの時は60cmサイズの枠を用意する方が良いでしょう。

 

最後に

太い仕掛け、太い竿、大きなリール

寒グレ釣りとは真逆の釣りですが、

年々、この釣り人口は増えております。

また釣り時期も長く、高級魚も狙え

非常に楽しい釣りです。

お仲間と一緒に挑戦してみては如何でしょうか。

そして当店からのお願いです。

・ライフジャケット完全着装してください。 常識です。

・夜釣りは一人では行かずに、二人以上で行きましょう。安全対策の為です。

・うねり波がある時、台風が近づいてきている時、表磯での釣りは止めておきましょう。穏やかな日に再挑戦しましょう。

・夜釣りの時は、むやみに海面をライトで照らすことは止めましょう。魚が散って警戒します。

・体力、腕力に合わせた仕掛け作りをしましょう。掛かってくる魚は選べません。