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釣道具屋さんってなぜナイフや氷を売っているの? 


ナイフは釣った魚を刺し○す為。

物騒に聞こえますが魚の鮮度を保ったり、美味しく食べるためには必要不可欠な行為。

 

魚を釣った時、いうまでもなく生きていますよね。

生きたままいると、もちろん暴れます。

暴れている時に体を打ち付けて弱っていきます。

そうすると身の弱りが早く、鮮度の保持が難しくなってしまいます。

 

ナイフは釣った魚の命を素早く絶ち、美味しく食べるための道具です。

 

 

氷は魚の鮮度を長続きさせる為に必要。

大体の物がそうですが、冷たいほど長持ちしますよね。

 

牛乳も外に放置するのと冷蔵庫に入れるのでは雲泥の差が生まれます。

 

でも釣りに行くときに冷蔵庫は持って行けません。

魚を冷えた環境に置くために氷は販売しています。

氷の入ったクーラーにバケツで海水を入れると均等に魚を冷やすことが出来ます。

これで家に帰るまでの魚の鮮度を維持しています。

 

ちなみに、氷で冷やされた海水を、釣り用語で潮氷(しおごおり)と言います。

 

釣道具屋さんで見かけるナイフや氷は、せっかく釣った魚を最大限美味しく食べるために売っています。

残虐に思える行為や商品もしっかりと意味があるんですよ

 

今回はザクっとナイフや氷の存在理由を解説しましたが、なぜその行為が効果的なのか。

と、もっと踏み込んで知りたい方は、以前に詳しく解説している記事があるのでそちらをご覧ください。

魚を手間をかけてまで締める意味って? その行為の意味と効果について解説。

 

今回は釣り道具屋さんに売っているナイフと氷についての雑学でした。