釣りの事なら釣太郎

チヌ(クロダイ)は水槽で飼育しており、捕食映像も多数ある和歌山釣太郎です。


驚くほどいろいろなものを食べる黒鯛。雑食の代表魚だけのことはあります。

サナギ、スイカ、スイートコーン、フナムシ、ヒロキューちぎりダンゴ、グリーンピース、生卵、サラミソーセージ、虫エサ、魚切り身、活ザリガニ、酒粕、活けカニ、アミエビ、サバ子、スイートコーン、イワシ、ネンブツダイ(アカジャコ)、キビナゴ、雑魚、ムール貝(カラス)を捕食する映像。

何でも食べる=馬鹿ではなく、非常に神経質な魚がゆえに、これを釣りたいという人も多いのです。

例年なら南紀地方では2月下旬から乗っ込み季節となります。

50センチを超える年無しチヌも珍しくないほど大型は多いので、狙いたい方はぜひお越しください。

春の定番魚で、地磯や堤防からもよく釣れます。

黒鯛は活魚も大好物のフィッシュイーター。特にイワシはよく捕食します。連続シーン集。