
2022年7月12日
もちろん大名下ろしの方が早いのですが、骨に身がつくので歩留まりが悪くなります。
もちろん仕事で無ければ、少々無駄があってもいいので、こちらの方が手っ取り早い。
通常は背から包丁を入れ、魚をひっくりかえし腹から再度切り込みを入れ、中骨から切り離すのが一般的。