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天気図の見方。 中学生レベルの知識で大体の天気はわかります。 実践応用編

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高気圧低気圧って? 中学校の授業で習うレベルの知識をおさらいしよう。 基礎編

ちょっと小難しい話をするので、気圧とか気流とかわからん!という方は前回の記事をまずご覧ください。

 

突然ですが、点Aと点Bに吹く風の向きが分かりますか?

高気圧は時計回り。。。低気圧は反時計回り。。。

正解は点aは北寄りの風点Bは南寄りの風

前回の内容が理解できていると簡単に分かったのではないでしょうか。

次は実際の釣行予報でやってみましょう。

和歌山県を基準に見ます。

南寄りの風が吹くので南方向の波が出る。

串本方面は厳しい。

気圧の数値が明記されていないので強さはわかりませんがそんな感じでしょう。

予報もそんな感じですね。

 

先ほどの気圧が進行した2日後の図。

 

低気圧が固まっているので天気は崩れそうですが、3つ固まっているので

それぞれが打ち消しあって風は弱い。

波を打ち消すほどの風が吹かないので2日前の波がウネリへと移行。

僕ならそう考えます。

実際の釣行予報も同じことを書いていますね。

南の波がウネリに移行しているので白浜以南はやりづらい。

ただ風は少ない。

 

こんな感じで天気図から天気を読み取ります。

 

最後に気圧の数値と風の強さについて。

基本的に高気圧から低気圧に対して風が流れていきます。

差が大きいほど風が強くなります。

イメージとしては、気圧の数値を高さで見た場合、高い方から低い方に向かって風が吹きます。

なのでこの傾斜があればあるほど風が強いということになります。

 

基礎編。実践応用編の2つを見れば、なんとなく天気図の見方を分かっていただけたのではないでしょうか。

本来はここに前線の要素も加わるのでもっと複雑ですが、大まかに予想することはできます。

 

今回は天気図の見方でした。

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