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高気圧低気圧って? 中学校の授業で習うレベルの知識をおさらいしよう。 基礎編

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高気圧、低気圧? それ、美味しいの? 

という人も多いんじゃないでしょうか。

どんな天気図でも高気圧と低気圧は出てきますよね。

 

まずこれらについて知ることから始めましょう。

まずは高気圧

上から見た図と横からみた図 。

風の向きが覚えにくいという人の為に、右手の法則を教えたいと思います。

高気圧は下降気流。これだけ覚えていれば使えます。

右手で👍ポーズを作り、それをひっくり返してください。

人前でやると物議を醸すかもしれませんが覚えやすい方法です。

親指の向きを下降気流に合わせて下にして低評価ポーズにします。 すると親指以外の向きが時計回りになりましたよね?

高気圧は時計回りの風を吹き付ける(放出する)。  という暗記方法です。

 

下降気流を起こし、外向きの風を放出するので雲などを寄せ付けにくい為、天気が安定しやすく乾燥した空気になる。 ということになります。

 

次に低気圧

これも先ほどの右手の法則を使います。

低気圧は地表が温められることで上昇気流が発生します。 空気は暖かい方が上に、冷たい物が下に行くため。

上昇気流なので親指は立てたまま。 すると他の指が反時計回りになりましたね?

低気圧は反時計回りに吹き込む性質(取り込む)があります。

 

温まった湿った空気を取り込みながら上昇する。

空気は100m上昇するたびに0.6℃づつ下がる。という現象があるので湿った空気が急激に冷やされる。

これが雲ができるメカニズムです。

 

低気圧があると天気が荒れやすくジメっとしている。というのはこのため。

 

では高気圧と低気圧の関係について。

低気圧が発生して空気の塊が上昇すると、何処かで下降しなければなりません。

空気が上昇したまま戻ってこないと地表の空気が無くなって真空状態になってしまうから。

 

図で見ると低気圧の上昇分を、高気圧の下降分に回っていますよね。

絶えずこんな感じで空気というのは循環しています。

 

今回は天気図を見るうえでの基礎編。

次回は基礎編の知識を生かして天気の予測について解説します。

 

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