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今、流行りのタチウオのウキ釣り!キビナゴをエサに堤防からやってみよう~

 

 

釣って楽しく、食べておいしいタチウオ

堤防から簡単に狙えます。

ここみなべ~白浜の田辺湾に面した堤防からは、秋から冬にかけて

タチウオの群れが接岸し、ウキ釣りやテンヤ釣り、ルアー釣りで釣果が出ます。

そのなかでも、夜通し狙えるのんびりなエサを使ったウキ釣りをご紹介します。

タチウオのお刺身に飽きたら、バーナーで炙って、ポン酢で食べてみて下さい。絶品ですよ~


狙える時間は?

夜釣りがメインなので、夕方17時くらいから朝7時くらいまで。

特に18~19時、5時~6時ごろがゴールデンタイムです。

シーズンは10月から11月いっぱいまでが良くつれて、

12月からは数は少なくなりますが、大型の指5本サイズが狙えます。


誰でも釣れる?

仕掛は難しくないですし、遠くに投げる必要もなく、堤防から狙えるので、

エサが付けれて、ちょっと仕掛けを前に投げれる方なら初心者でも全然大丈夫!


どこの釣場で狙える?

みなべ

〇岩代(いわしろ)漁港
〇埴田(はねた)漁港
◎一本松漁港
◎森の鼻
◎堺漁港

田辺

◎大屋
◎新芳養(はや)漁港
◎元島
◎天神崎
◎江川漁港
◎戎(えびす)漁港
◎扇ヶ浜(への字、磯間、湊浦)
◎文里(もり)港
◎内之浦

白浜

◎綱不知(つなしらず)
◎瀬戸漁港
〇湯崎漁港

釣り場MAPへのリンクは→こちら


必要な釣り道具は?

遠投を必要としない釣りなので、サビキ竿で十分対応可能です。

出来れば、3号で長さ3.6m~4mくらいが使いやすいです。

竿は3290円

リールはスピニングリールで、3~4号の道糸が100mほど巻いてあればOK。

リールは1490円

夜釣りなので、電気ウキは必須

ウキ下が1~2ヒロの釣りなので、電気ウキも2号~3号くらいで十分です。

LED電気ウキは1200~1500円くらいで揃います。

 

ウキ止め糸や遊動シモリペット、サルカンなどの必要な小物がセットになっている便利なものもあります。340円

電気ウキの号数に合わせたオモリも必要です。

タル付オモリが人気で、240円です。

からまん棒から下の部分には集魚用にケミホタルを取り付けます。

ウキ釣りの場合は、50と75のサイズがありますが、50で十分でしょう。

色は黄色と赤がありますが、これはお好みで好きな色でいいと思います。

ケミホタルを付ける位置は、オモリの上で、エサから最低50cm~70cmくらいは離しましょう。

ウキ釣りの仕掛けは、色んな種類がありますが、まずはシンプルに1本鈎を準備して、

予備でつらぬき(ぶっ通し)仕掛けや水平仕掛けも用意しておくのが良いです。

釣太郎では手頃な価格の仕掛けを取り揃えております。

タチウオに仕掛けを飲み込まれて、ペンチで外していると、ワイヤー仕掛けがキンクして

くちゃくちゃになりますので、予備は必ず必要です。

アタリが多い順に1本鈎>つらぬき仕掛(ぶっ通し)>水平仕掛

掛かりが良いのは、水平仕掛>つらぬき仕掛(ぶっ通し)>1本鈎

夜釣りなので、ヘッドライトが必要です。

エサを付ける時や、魚を外したりする時に使います。

タチウオを鈎から外す時は、

必ず魚バサミとプライヤーやペンチを使いましょう。

このPROXの針外しプライヤーは、先が長いので飲み込まれた時に外しやすいので

おススメです。


仕掛け作り

タチウオのウキ釣り仕掛け作り

エサはキビナゴで

ウキ釣りで使うエサの量は、アタリの数にもよりますが、目安として

1人、夕方5時から夜8時くらいまでで、1パック、2人だとお徳用パックがいいでしょう。

ただ、サバが最近は夜でも回遊しているので、その時のエサは2倍必要です。

また、さんまの切り身も有効です。

これを使う時は、皮の方が、下になるようにエサを付けます。

タチウオが水面を見上げた時に、皮の部分の銀色が見えるように

してください。


キビナゴの付け方

こちらの動画はスマホで見やすくするように縦動画にしています。

まずはエサの付け方です。

アタリが多い順に1本鈎>つらぬき仕掛(ぶっ通し)>水平仕掛

掛かりが良いのは、水平仕掛>つらぬき仕掛(ぶっ通し)>1本鈎

タチウオのウキ釣り キビナゴを使った1本鈎仕掛け
タチウオのウキ釣り キビナゴを使った水平仕掛け編
タチウオのウキ釣り キビナゴを使ったぶっ通し仕掛け編

実践編

夕方からスタートする夜釣りでは、これくらいの暗さになったら、そろそろ始まります。

最初にタチウオの群れが湾内に入ってきて、我先にとエサを追うので、この薄暗くなるタイミングでは

ワインドなどの動く釣りに軍配が上がります。

真っ暗になると、タチウオの群れは方々へ散り始めて、ゆっくりとエサを追うようになるので、

ウキ釣りの出番です。

 

最初は、エサからウキまでのウキ下を1.5ヒロでやってみましょう。

アタリもなくエサがすぱっと切られていたら、タチウオの可能性が高いので、

ウキ下を浅く1ヒロにします。

逆にアタリがなければ、2ヒロ、3ヒロと深くして下さい。

濁りがある時や、水潮の時は、タナが深いときが多いです。

 

アタリが無ければ誘いをかける。

エサを動かして、タチウオにここにエサがあるよとアピールするのも

ウキ釣りのコツです。

アタリがなければ、竿を大きく煽って、エサを動かしましょう。

とたんにアタリが出だすことも多いです。

 

それでもアタリが無ければ、仕掛けを1本鈎に、または、フロロカーボンの仕掛に交換することで

釣れ始める事もあります。

 


夜釣りで太刀魚釣り 電気ウキにアタリが出る

↑ちょこちょことウキが沈みますが、なかなか沈み切らない時は、

タチウオが小さいことが多いです。

こんな時は、仕掛けを水平仕掛けや貫き仕掛けにすると

ヒットすることが多いです。

夜釣り 堤防からタチウオのウキ釣り 和歌山釣太郎

↑ウキが沈んで、タチウオが走り出すまでは、合わせを入れずに我慢、我慢。

しっかりとウキが沈んで、竿先にコツンコツンとアタリが明確に出て、

引っ張っていくようなら合わせましょう。

タチウオは超遅合わせでOKです!