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6/26 『カタタのいかだの大型グレ』に挑戦してきました!【スタッフ釣行記】

ボリ兄です!

ここ数か月前から鬼のようにカタタのいかだの問い合わせが多いのですが、私自身筏釣りはいったことがありません。

釣り方やエサ、マキエサ、釣れている筏、受付や乗船方法など全く分からず、堅田漁協さんのHPでシステム大体把握し、谷さん(筏の責任者)のブログも拝見し、当店で釣果を載せている以上一度行って筏の大グレというのはどんな風な釣りなのか体験してみたいなという事で堅田漁協さんに問い合わせてみました。

6/26に行きたいという事と、筏の釣り・乗船システム撮影の許可を堅田漁協の森本さん、谷さんに問い合わせさせていただき、谷さんのご厚意で撮影も快く了承いただけ行ける運びとなり行ってまいりました!

乗りたい筏がある場合は前乗り(前日の夕方)で来て貰い、夕方4時半~漁協入り口横にある番号札(1番~)の若い順を取り次の日の早朝の受付時に番号が若い順番から乗りたい筏を指定することができるシステムです。

平日なら前日に番号札を取りに来ることが出来なくても空いていることもありますし、次の日の朝まで番号札が掛けてありますので早めに来て取ってもOK!

確実なのは2日間釣りをすれば、一日目は16時までその日乗れる筏でやり、帰港後すぐに漁協の横に掛けられる番号札の若い番号をゲットし2日目は乗りたい場所へ乗るという感じでいけば2日目に乗りたい筏に高確率で乗れる運びとなります。

さて前日に同行者が番号札をゲットしてくれて何とかグレの釣れているボラ筏1~6番のどれかに乗れるかもしれないという事です。

26日明朝4時半に堅田漁協さん横の駐車場で待ち合わせて準備に取り掛かります。

筏利用者の方に限ってこの駐車場内に無料の氷(魚冷やす専用)とトイレがございますのでご自由にご利用くださいとうれしいサービスです!

さて、平日や客の少ない時間帯は季節により朝の受付開始時間が決まっておりその時間になると入口に利用者が並びます。

入口の掲示板に前日の釣果情報や筏の最新の配置図などが貼り出されておりますので参考に確認しておくといいでしょう!

入口が空いたら順番に入ってすぐ右手の券売機で乗りたい筏の料金の券を購入します。

ライフジャケットは必ず着用で、忘れた場合は券売機後ろに無料で貸してくれるものもありますのでスタッフに一声かけてください。

券売機で購入後、受付のカウンターに申込記入用紙がありますので必要事項を記載し、番号札順に呼ばれますので券と申込記入用紙をスタッフに渡して希望の筏を伝えます。

お弁当が必要な方はここで別途850円を支払います。

弁当はこんな感じ(日によって内容は変わります)↓ ボリューム満点!おかずの数が多い!お茶付!

 

受付を終了すれば、荷物を乗船場(受付の漁協から道なりに20mほど先にあります)に移動させて出船を待ちます。

その際にも桶(エサを入れる入れ物)が乗船場に積まれておりますので必要な個数(人数が多い場合は遠慮して1人1~2個まででお願いします)を一緒に持って乗船します。

スタッフが来て出船!

それぞれの希望の筏につけてくれますので降りる際は助け合いで荷物を渡してあげるとスムーズに筏渡りができますのでよろしくお願いいたします。

さて私たちはボラ筏6番に乗ることが出来ました!

隣は同行者の友人です!喋れる位近いです!

この並びに手前6番~沖に向かって1番となっております。

今年はこの1~6番の筏でグレが好調と。

私たちが乗ったボラ筏6号の様子。

【カタタのいかだ】グレが釣れているボラ筏6号の紹介

筏ですが、カタタのいかだにはボラ筏(小型の筏)が1~27号まであり、他に大型の筏として3号筏、マルゼ筏、金島筏となっております。

ボラ筏は生け簀に停留した筏ですので3面釣りが出来ますが出来れば2人で1つの筏がゆったり釣りが出来ると思います。

ボラ筏は筏の中でも少し揺れますので船酔いしやすい方は酔い止めを服用するなどの船酔い対策が必要となります。

ボラ筏は生簀にロープで固定しているだけですので筏の上で動き回ればよく揺れます。

ボラ筏は屋根の無い筏が多く、トイレ付屋根付ボラ筏は数基しかないので女性がいる場合でトイレ付が必要な方は事前に筏の確認が必要です。

受付時にスタッフに問い合わせてみてもいいかと思います。

筏に乗ってどうしても釣りにならない場合で筏の移動をしたい場合は空いている筏へ移動することは可能ですが、料金が高くなる場合もありますので差額を足して払う場合もあります。(逆の安くなる場合は返金はしません。)

船酔いしやすい方でチヌ狙いの方はマルゼ筏・金島筏・3号筏などの大型筏に乗れば揺れはまだないようです。独立した大型筏です。トイレ・屋根付きです。

船の行き来自体は少ないですが近くを通れば筏は揺れますのであまり筏ギリギリに立ったりしないように心がけましょう!

大型グレが釣れている1~6号筏はトイレ・屋根なしで、渡船の島が近くにあり船の行き来があり、良く揺れますのでお知りおき下さい。

また急な用事で帰港したい場合などはカタタの筏の事務所へ電話していただければ迎えに行くことも可能です。

弁当船が9時~10時の間であり、見回りは12時以降で1時間ごとにあり、片づけて待ていてくれれば回収してくれるとのことです。

最終は16時です。

 

さて、もうそろそろ梅雨グレ終盤という事と、初めての筏釣り、アオサでまともにグレを釣ったことがないという不安で自信は全くありません。

同行スタッフは2回行ったという事で〇ハイッテハ〇ニシタガエと言いなりの仕掛けで組みました!

【カタタのいかだ】梅雨時期の筏で釣れる大型グレを狙うためのフカセ釣り仕掛け紹介

竿:ゼロサム弾1.5-50

リール:LBリール

道糸:トアルソン パワーステージ2.5号

ハリス:サンライン 2.75号 強気!w

ウキ:ゼクト3B (5Bの方がいいかも)

ハリ:マルチ5.5号(動画では6号と言っています。後から気づきました・・・)

オモリ:2B+G6

棚2ヒロ~5ヒロ

マキエは同行スタッフが用意してくれました。

紀州釣り用集魚剤にアミエビ1キロの半分程度と青のり粉末のみ。

オキアミは入れても入れなくてもOK!

【カタタのいかだ】カタタ筏で釣れている大型グレを狙う際の集魚材の紹介

アオサ粉は絶対入れる方がいいと思います。

筏グレのマキエサ紹介

・めっちゃ海苔で~(取り扱い有) おススメ

・マルキュー のりグレ  おススメ

サシエとなるアオサは筏の浮力材に生えているものを取ります(落ちないように注意)

アオサの刺し方例

ハリが見えないように縫い刺しします。

 

狙うポイントですが生け簀に沿わすように釣ります。

中々潮が速く難しいですがオモリの負荷を重くしたり、ウキの浮力を殺して沈ませ気味でやれば風で流れる表層の流れは克服しグレの回遊を待つのみです。

ウキを入れてチヌの撮影をしている最中にウキがなくなっており、撮影を済ませて戻ってみるとウキは筏の真下に沈んで見えなくなっております。

回収しようと巻いてみると魚がついているではありませんか!

完全に相手に先手を取られた状態でしたがなんとか、

【カタタのいかだ】筏でアオサをエサに40cmオーバーのグレを釣り上げる

超ぼってりのおデブチャングレを取り込むことが出来ました!

良く引きますが磯で同サイズの方が良く引くかなと感じました!

釣れる事が分かったので今度は釣れたではなく釣ったと呼べるように自分でいろいろ試してみます。

生け簀に添うように見えるぐれはどれも40cm~50cm級のモンスターばかり!

見えている時は棚は浅めを意識し2ヒロ~3ヒロ前後を数十回も触りながらなんとか3匹追加。

ウキは当たりが出たらじっくり待って合わせます。

ハリスが太いので飲まれていても強引に出来ますし、口太なので引き合いで切れることはありません。

自信を持って竿を曲げて相手の体力を奪いましょう!

14時までで合計4枚と初めての筏釣りにしては良い方じゃない?と同行スタッフにも言ってもらい14時の見回り船で納竿とし、帰りに谷さんに回っていない筏を紹介してもらいながら帰路につきました!

帰港後船着き場で待ってくれていた女性スタッフの方に写真を撮っていただき釣果の報告となりました!

40~44cmまで4匹

美人スタッフの撮影で恥ずかしく気持ち悪い顔になったので線入れています・・・

(画像はカタタのいかだ様の釣果写真を拝借しました)

当日はお忙しい中、カタタのいかだのスタッフの皆様、当日のお客様、撮影にご協力いただき誠にありがとうございました!

初めてでしたが奥が深い釣りでまた挑戦してみたい気持ちにさせてくれました。

またチヌ釣りの方は全く釣る事が出来なかったので練習してまたチャレンジしてみたいです!

この場を借りて簡単ではございますが御礼とさせていただきます。

 

 

 

追記

カタタのいかだのグレを捌いてみましたが驚きました!

なんだこの脂は! 白子じゃございませんw

背中のさしがやばい脂!

筏のグレって臭いんでしょ??

海苔を食べるので少し磯臭さはありますが、まったく問題なし!

普通に美味でした!

それと、アオサの付いた針を発見!

じっくりと飲み込ませましょう!

ちょうど指の所の屈折しているところがグレの歯が当たっていた場所ですが2.75号なのでまだまだ切れそうにはありません!

ぜひカタタのいかだの大型アオサグレ、短竿のチヌ釣りに挑戦してみませんか?

お問い合わせご利用は↓

南紀白浜の海上イカダ釣り 

『カタタのいかだ釣り』

〒649-2201

和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2520

堅田漁協協同組合 TEL 0739-42-3351 (午後5時まで)

カタタのいかだ釣りHP http://www.katata.or.jp/ikada/